児童福祉司 一貫田逸子 身代りにされた子供◆代理によるミュンヒハウゼン症候群◆の感想です。

参考:ミュンヒハウゼン症候群とは?

身代りにされた子供◆代理によるミュンヒハウゼン症候群◆のあらすじ


6歳の真美ちゃんとその母親吉乃32歳が今回の主人公です。ある日、一貫田逸子が勤務している児童相談所に一通の電話が入ります。あおば総合病院に入院している子供に児童虐待の疑いがありと。

そこで一貫田逸子が入院して潜入調査することになるわけです。

ほどなくして吉乃と知り合いになり、真美ちゃんの症状を聞くと尿に異常があり、入院が長引いているみたいなのです。受付に真美ちゃんの父親が来ていたので、吉乃の背景を聞くと、なんでも以前はバリバリのキャリアウーマンだったみたいなのです。無理に家庭に入ってもらったことを気にかけていたようでした。

今日も真美ちゃんの尿から異常な血液が検出され、検査されることに。

その検査は・・・なんと腹の上から直接針を挿して膀胱を検査するというもの。嫌がる真美ちゃん。当然スタッフも以前からさまざまな痛い検査ばかり受けさせていることに気がすすまないようです。

それでも原因不明。

病室の老女は、あの吉乃っいう女気に食わないといいます。なんだか自分をいい母に見られたいみたいと。

考えこむ一貫田逸子。

児童相談所のメンバーも見舞いにきて、事情を聞くと小児科医の亜鳥が、代理によるミュンヒハウゼン症候群じゃないかと言い出す。

一貫田逸子は、その線で調べるのですがすぐバレてしまって強制退院させられてしまいます。でも真美ちゃんの担当の堤先生が、通告したのは自分だと告げるのです。

なんだか母親に採尿を頼んだ時におかしいと。

結局、母親の吉乃が採尿の際に、血液を混ぜていたのが原因だったのです。

吉乃は、キャリアウーマンを捨て、女の居場所を探していたために虚偽の病気を娘に作り出していたのでした。かわいそうなのは真美ちゃん。でも今回やっと発覚して母親に戻れるような気がしました。

そして旦那さんも吉乃に無理に家庭に入ってもらったことを考えながら、今後は吉乃にすこしでも自分の居場所がある仕事をしながら継続していける家庭をつくっていくのではないでしょうか?


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