かくされた子供◆虐待の通告◆のあらすじと感想です。

ここ2~3週間のうちに、児童虐待のニュースが立て続けに起こりました。
葛飾2歳女児虐待死

大阪・長男虐待

・生後1カ月児に暴行

虐待を知ったらまずは、児童相談所へ電話してみることです。

かくされた子供◆虐待の通告のあらすじ



2000年に制定された児童虐待防止法は、児童虐待を発見した場合は、児童相談所に通告(通報)しないといけないとなりました

参考記事:児童虐待とはどんな行為を指すのか?


ある日、あおば野児童相談所に一本の通告がある。となりの家の子供が1日中ないているとのこと。

つまり児童虐待を行っているのではないかということなんです。児童福祉司 一貫田逸子は、虐待の疑いのある真理子を訪れます。

真理子の子供の遼太ちゃんはいたって普通に見えて、とても虐待をしているふうには見えない。ジュン民基本台帳を見ても3人家族で問題はなさそう。

そんなとき、通告者の久世が、あおば野児童相談所に怒鳴りこんできた。

真理子に通告したことをバラしたのではないか?

気になって、再び真理子を訪れるも不審な点は見当たらない。


だか隣人の久世には、隣から子供の鳴き声が聞こえてくる。

3人ででかけても子供の声・・・・?久世はやはり不審に思う。

一方、一貫田逸子は真理子夫婦を内偵するが不審な点が見当たらない。でもなに小夜と同じにおいがすることが気がかり。


きっとなにかある!


虐待は隠されている。


久世は、隣人の真理子からたびたび嫌がらせを受け、このアパートを出る決意をする。でも隣の声が気になり、テラス越しに覗くと、押入れのダンボールの中に痩せこけた幼児の姿を発見。


すぐ一貫田逸子に連絡し、子供は保護されることになりました。

実はこの子供。出生届けが出されておらず、真理子の前の旦那の子供だったのだです。でも出産前に別れてしまって出生届けを出さずに、放置していたのです。

そこへ今の男の子供が生まれて、余計にお荷物なった子供。


久世の通告のおかげで1人の命が救われたエピソードでした。でもこのやせ細った子供が、今後普通に育つのでしょうか?いらない子として生まれた子供の今後の運命を考えるとやるせない気持になったのはいうまでもありません。


児童福祉司 一貫田逸子 ネタバレまとめページへ戻る




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